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日焼け止めを塗らずに肌を限界まで焼いてみました!
夏が来た
暑すぎる。
夏の日差しは日に日に強まり、紫外線が我々の細胞を死滅させる。
この夏の前半で一切日焼け止めを塗らずに肌を焼いてみました。
あれこれと考えずにとにかく焼きました。
とくに理由はないのですが、日焼け止めを塗るのが面倒くさかったこと。
あとは日焼けに対する耐性をつけてやろうではないかという浅はかの考えの元での決行でした。
学生時代が残り僅かなので、今後これくらいアクティブに肌を焼く機会ないだろうということもあり本気で焼きました。
危険な日焼けを決行
肌を焼く際危険なことは、一気に焼くことだと実感しました。
表皮細胞が壊死し、皮膚の再生のため大量の血液が流れ込むので、炎症を起こしました。毎晩歯がゆい痒みと闘いながら一晩を乗り越える日々が続きます。
炎症を起こしてから3日くらいは地獄でした。
肌を掻くとヒスタミンという物質が内分泌されるので、さらに痒くなるという悪循環が起きます。
私は掻きむしることはせずに、冷却、スキンケアで地獄の痒みを乗り越えました。
冷却
保冷剤をタオルで巻いて、痒い所を冷やします。
痒くなったらすぐに冷却しましょう。
これだけでかなり痒みは楽になります。
精神的、肉体的にも悪いこの状態を緩和することができた方法をご紹介。
スキンケア
表皮細胞が死滅し肌が脱皮を始めると、極度に乾燥状態が続きます。
ローション、保湿液などを1時間に一回塗りました。
本当にびっくりするくらいすぐに乾くのでこまめに塗りましょう。
自分では濡れないので誰かに塗ってもらいましょう。
結論
肌を焼くメリットは黒くなるとカッコよくなることくらいです。
仮に焼くとしても、徐々に焼きましょう。
一気に焼くのはがん細胞の発現リスクなどがあるのでやめたほうがいいです。
結論 : 日焼け止めを塗りましょう。
日焼け止めですが、いろいろ試しましたが「ANESSA」が最強です。
欠点は高いぜ!
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